大学に行くのに家を出るまで昼寝しててさ〜、また変な夢見た!

なぜかトミーが出てくるの!

しかも突拍子もないことに、トミーはなぜかRPGのダンジョンのようなところにいるの(笑)

んでそれを私が地元の図書館に行ったりして調べ物してサポートするの!(笑)

でもね、そのトミーのいる世界との通信手段は、ケータイの上半分みたいな形で小さい穴が空いてる

だけのもののみ。

仕組みはよくわからないんだけど、向こうまではその一本しかないので、こっちが穴にしゃべってる

間は向こうからの声は聞こえないし。

そんな感じ。

そんで大事なところが聞こえなくて、ホント困った。

トミーったら…(-_-;)←(違っ(笑))

そいでなんか資料を探しに閉館間近の地元の図書館へ。

なぜか出口に鍵がかかってて、職員さんも開けられなくて…っていう図書館にいる人間の中に

劇団ひとりがいて(苦笑)

「どうしたらいいんですかぁ!困りますよぉ、ぼくぅ!」とかわめいててウザくて(笑)

私は「裏口わかるんで、そっちから出ましょう!」っつって、難は逃れたらしかった

その後もトミーとのコミュニケーションうまく行かず(笑)

んで「おーい!」って言ってるトコで目が覚めた(苦笑)

この夢の劇団ひとりが登場しないバージョンをやっぱり昼寝してる時に一回見てたんだって

この日に思い出したよ。

奇妙な夢でした(笑)

(まぁ奇妙だからこそ夢なのかもね☆)

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