ちょっとちょっと!

いつの間に国?の専門、形式変わってんの!!?

危うく今まで通り対策しちゃうところだったよ〜!

危ない、危ない!

(って今の今まで知らなかった私がヤバイ??)

16科目、各5問で、8科目40問選択!!?

しかも民法が2科目に分かれて、心理学と教育学が科目として増える!!?

でも経済系科目から私の得意な「経済史・事情」がなくなって「財政学・経済事情」って〜!??

苦手な財政学とくっつきやがった〜!!!

みんなこれだけ見たら、私に少し有利に近付いたと思うでしょ?

全然近付いてない!

私の友達は、他大の院も受けるから予備校行ってるけど、うちの大学の概論の内容じゃ

全然足りないっつか予備校の授業で「これは知ってて当然」的なことを全く知らないことに驚いた

って言ってたもん!

うち、授業が自由過ぎなんだよ!

先生の好きな分野だけ半期ひたすら教えられる。

教育学だって、元付属の校長(=かなりの高齢)が何回か同じネタ話すだけだし。

教育心理学の授業なんかウザい自己満女が講師だったし。

最悪。

ちょっと友達にいい参考書とか教えてもらわなくちゃ!

ホントならこんな新手の科目、「捨て!」で終わるのに↑こんなことを私が言うのはなぜか。

それは、今年の目標が「専門で捨て科目を作らない!」だからです。

あと、論文を得点化してくれるのはちょっとうれしい。

てかこれらの変化に、うちの予備校が対応して行けるのだろうか…。

まず「心理学」「教育学」の授業は無理だね。

特にたぶん一年目の今年は無理だろうな…。

これが弱小予備校の弱味。

手広くやってて講師の層が厚いところと違って、変化に弱い…。

某Lとかは心理職の講座もあるくらいだから一応の対策ができるだろうけどね。

恐ろしや、小泉改革の波…。

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