東京ワンダーホテルのテーマ曲にもなっていたお気に入りの曲のたぶん出処。

今日の日記のタイトルはその映画の題名です。

へたれ御曹司・アーサーが出会って恋に落ちるリンダがカワイイ!

メチャ美人!

アーサーの婚約者のスーザンも美人だけど、違う種類の美人。

スーザンはいい奥さんになりそうな、見た目綺麗な清楚系。

きっと内助の功。(意味不明)

リンダは、ちゃきちゃきの江戸っ子かぁちゃんになる。

キュートなカカァ天下。(再び意味不明)

リンダのが好みです。

B級にしてはおもしろかった。

話の内容は大したことないけど、音楽とリンダと御曹司のへたれ開き直りっぷりに満足。

へたれは開き直りが肝心ですよ、へたれ諸兄。(笑)

勘違いされると困るのですが「開き直り≠居直り」です。

私が大嫌いな某Sは後者の典型例です。

一辺どころか何回か死んできて欲しいくらいキライです。

映画はおもしろかったです。

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