初夢

2006年1月1日 大学生活の話
例年、初夢は見ないのですが、今年は衝撃的な夢を見たので記録しておきます。

ちなみに、きちんと1日の夜〜2日の朝にかけて寝たときの夢ですのでご安心を。

ただ日記の順序上、日付を1日にしてあります。



変な夢でしたぁ…。

変だし、おぼろ気なので余計におかしいですがご容赦を。

私はどこかアジアの他国にいるようでした。

始まりは全く覚えていなくて、ひょんなことから、その地の御曹司らしき人に気に入られたらしく、

出掛ける先々について行っていました。

しかも移動手段はチャリンコ(爆)

チャリンコタクシーでもなく、純粋に一人乗りのチャリンコ。

もちろん、御曹司も、執事(秘書?)っぽい中年のおじさんも、私も。

覚えているシーンは、週に一度か何か、御曹司が定期的に通っている場所へ行くところ。

行きは御曹司が前を行き、執事っぽい人に私がいろんなこと聞きながら後ろを並走。

御曹司のスピードが並ではなく、爆走。

帰り、執事さんが途中で消えたと思ったら、激走御曹司に離されまいと必死にサーッと走り抜けた道中で

怪しげな人とこそこそ話している姿を視界に一瞬捉えた気がした私。

御曹司に置いていかれないように爆走しつつ、御曹司にその話をし、二手に分かれて執事さんを

探すことに。

土地鑑ないはずなのに、チャリで走って探す私が強者設定ですね(苦笑)

結局見付からず、豪邸に帰ってみたら執事は帰宅済み的な。

ぉいぉい、怪しいぞ的な展開で、御曹司に進言。

その後の記憶はなく、場面は飛びます。

またしてもチャリンコでどこかへ向かう御曹司に私とバイト秘書(美女・印象は秘書というより普通の人

っぽい)が同じくチャリンコでついて行く。

今回は、やはり前回の執事さん事件で懲りたのか、スピードは普通でした。

今回の秘書さんはどんな人、ってか御曹司狙ってるのかな〜?と探りを入れると、「ただのバイトに

決まってるじゃない!」との言葉に一安心。

って私、御曹司狙ってたんだぁ!と初めて気付く(笑)

てかこれって、人魚姫のしゃべれるし元々人間ver.!!?

いや、そんなロマンチックじゃないけどーーー………。



で、目が覚めたっていう。

続きが気になって、見ようとしたら、誰かにこの夢の話をしてる夢を見てしまったっていうね(苦笑)

なんかいろんなマンガがまざってるんじゃないかと思うけど…。

御曹司の顔が見れなかったのが救いかね?

つかこれ、正夢じゃないよね!??

マジでもう恋愛関係はいいって、本当に!

遠慮じゃなくて、マジで!!!

頼む〜!正夢だけは勘弁!

今年はのんびりさせてっ(x_x)

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