深夜に映画を見てしまいました。

椎名桔平が若くてすごくかっこよかった!

私の目指す姿を見たように思います。

目指していた、と言うべきか?

いや、まだ諦めきってはいません。

体制を変えようとする素敵なミドル達です。

改革にはキャリアもノンキャリも関係ない。

でも、変えようとする側にはキャリアがいて、変革に理解のある上司がいないと改革にはならず、

ただのクーデターとして鎮圧されてしまうのが反体制の宿命。

だから私は室井さん(「踊る〜」)になりたかった。

室井さんは不器用だから、上には敵を作るばかりって感じでしたね。(主人公変わった映画2作は見て

いないので、おかしなこと言ってたらごめんなさい。)

誰か一人でも強力な味方を作るべき。

ノンキャリ寄り過ぎなんだよね。

でもね、前の記事にも書いたけど、居心地の良さで職場を選んでしまう時点でドロップアウトしてる

よね(苦笑)

やっぱり一生働きたいから、居心地は重要だと思っちゃうんだよね〜。

改革したい気持ちと一生ゆるゆる働きたい気持ち、どっちも同じくらいある。

今まで走ってきたから、少しゆるゆる働いて充電して、余力があったら考えよう!(笑)

コメント