男子校カフェ
2007年11月3日 非日常的世界(旅行 etc.)行ってきました。
エーデルシュタイン。
職場の同期、マッキーに教えてもらって。
メールでの事前予約が必要とのことで火曜日頃にメールしたのですが受信確認の返信がなかったので
送れてなかったみたいです。
直接行ってみよう!ということでヨガのあとに行ってみました。
土曜のカフェタイムだから、無理だったら他の所でお茶して帰ろうとまいこちゃんと話してました。
場所も良く調べず、ネットで見た地図の記憶を頼りに細い路地に入ると、すぐにハケーン!
ビルの階段の2階辺りに学校のマークみたいのが貼ってある!
ビルの階段を上ると「エーデルシュタインへようこそ!」って小さい黒板に書いてあって、扉が閉まってます。
ビビりの私ではなくまいこちゃんに開けてもらうと、シックな感じのカフェ?
目の前にメガネ・ブレザー男子が!
この時点で既に吹き出しそうな私(笑)
メガネ男子:「いらっしゃいませ」
まいこちゃん:「すみません、予約してないんですけど大丈夫ですか?」
メガネ男子:「お席を確認しますのでお掛けになってお待ちください」
ここで初老?40代〜50代に見える男性登場。
メガネ男子:「あ、先生!」
!?
これが噂の先生か!!
マッキー情報によると先生はマッキーと同い年だったそうだけど、今日は違う人みたい。
メガネ男子が座席について「先生」に相談し、小走りで席を見に行く。
この間、私は常に吹き出しそうになる。
本棚が見えるけど、普通に文学とか?
学校の教室の本棚を目指してるんだろうなぁ、と思ってまた吹き出しそうになる(笑)
戻ってきたメガネ男子と「先生」の協議の結果、オッケーということで、入校手続きへ(笑)
ポイントカード兼名札に呼ばれたい名前を書くということで、自分の名前が嫌いな私は悩む (-_-;)
まいこちゃんの「今井さんにすれば?」という天才的アドバイスにより名前は『イマイ』に決定!
バカ?(笑)
先生:「それでは『イマイ』様と『まいこ』様ですね?
何となくお名前が似ていますね(笑)」
・・・ごめんなさい、どう反応すればよろしいのでしょうか?(苦笑)
先生:「それでは生徒がご案内します。」
先生が鈴を鳴らすが、すぐそこを最初に出迎えてくれた眼鏡男子が通りかかる。
先生:「生徒副会長、お願いします。」
というわけで、彼は生徒副会長だったわけです。
私としては、その『生徒副会長』という役名が気に食わないのですが。
『生徒会副会長』ならわかるのですが。
生徒の副会長って何?って思っちゃうのは私だけ??
副会長のエスコートで席に案内される。
メニューを見て、「高ぇ!」と思う。。。
メイドカフェみたいなもんだからしょうがないっか。
周りはもちろん女性客ばかり。
チェスなどのボードゲームもあり、客同士で興じていました。
周りにはギターが置いてあったり、ピアノ(オルガン?)があったり。
ゲストブックもあるようでした。
規約(校則?)のようなものも。
システムがちょっとわかりました。
うちらはほとんど普通にカフェでいるように2人でしかしゃべれなかったんだけど、後ろのお客さんが
生徒の設定を聞いていました。
副会長はどこかで見たことあるような顔って気がしたんだけど。
ちょっとロン毛のおにぃちゃん(私的に無理)は美術部長なんだって。
アキバ?感がキモい。
副会長はがんばって話しかけてくれて、いい人だな〜と思った。
会長もいたみたいだけど、私的には副会長のが華があると思った。
あー、もう記憶が曖昧だな〜。
この辺でさよならっつーことで。
エーデルシュタイン。
職場の同期、マッキーに教えてもらって。
メールでの事前予約が必要とのことで火曜日頃にメールしたのですが受信確認の返信がなかったので
送れてなかったみたいです。
直接行ってみよう!ということでヨガのあとに行ってみました。
土曜のカフェタイムだから、無理だったら他の所でお茶して帰ろうとまいこちゃんと話してました。
場所も良く調べず、ネットで見た地図の記憶を頼りに細い路地に入ると、すぐにハケーン!
ビルの階段の2階辺りに学校のマークみたいのが貼ってある!
ビルの階段を上ると「エーデルシュタインへようこそ!」って小さい黒板に書いてあって、扉が閉まってます。
ビビりの私ではなくまいこちゃんに開けてもらうと、シックな感じのカフェ?
目の前にメガネ・ブレザー男子が!
この時点で既に吹き出しそうな私(笑)
メガネ男子:「いらっしゃいませ」
まいこちゃん:「すみません、予約してないんですけど大丈夫ですか?」
メガネ男子:「お席を確認しますのでお掛けになってお待ちください」
ここで初老?40代〜50代に見える男性登場。
メガネ男子:「あ、先生!」
!?
これが噂の先生か!!
マッキー情報によると先生はマッキーと同い年だったそうだけど、今日は違う人みたい。
メガネ男子が座席について「先生」に相談し、小走りで席を見に行く。
この間、私は常に吹き出しそうになる。
本棚が見えるけど、普通に文学とか?
学校の教室の本棚を目指してるんだろうなぁ、と思ってまた吹き出しそうになる(笑)
戻ってきたメガネ男子と「先生」の協議の結果、オッケーということで、入校手続きへ(笑)
ポイントカード兼名札に呼ばれたい名前を書くということで、自分の名前が嫌いな私は悩む (-_-;)
まいこちゃんの「今井さんにすれば?」という天才的アドバイスにより名前は『イマイ』に決定!
バカ?(笑)
先生:「それでは『イマイ』様と『まいこ』様ですね?
何となくお名前が似ていますね(笑)」
・・・ごめんなさい、どう反応すればよろしいのでしょうか?(苦笑)
先生:「それでは生徒がご案内します。」
先生が鈴を鳴らすが、すぐそこを最初に出迎えてくれた眼鏡男子が通りかかる。
先生:「生徒副会長、お願いします。」
というわけで、彼は生徒副会長だったわけです。
私としては、その『生徒副会長』という役名が気に食わないのですが。
『生徒会副会長』ならわかるのですが。
生徒の副会長って何?って思っちゃうのは私だけ??
副会長のエスコートで席に案内される。
メニューを見て、「高ぇ!」と思う。。。
メイドカフェみたいなもんだからしょうがないっか。
周りはもちろん女性客ばかり。
チェスなどのボードゲームもあり、客同士で興じていました。
周りにはギターが置いてあったり、ピアノ(オルガン?)があったり。
ゲストブックもあるようでした。
規約(校則?)のようなものも。
システムがちょっとわかりました。
うちらはほとんど普通にカフェでいるように2人でしかしゃべれなかったんだけど、後ろのお客さんが
生徒の設定を聞いていました。
副会長はどこかで見たことあるような顔って気がしたんだけど。
ちょっとロン毛のおにぃちゃん(私的に無理)は美術部長なんだって。
アキバ?感がキモい。
副会長はがんばって話しかけてくれて、いい人だな〜と思った。
会長もいたみたいだけど、私的には副会長のが華があると思った。
あー、もう記憶が曖昧だな〜。
この辺でさよならっつーことで。
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