BUCK-TICKと私の関係
2008年1月3日 BUCK-TICK中・高からの友人、ま○ださんから「なんでBUCK-TICKにハマッたの?」と経緯を聞かれていました。
年始のここで気持ちも新たに、今年もBUCK-TICK狂いをがんばるぞという決意を込めて、まとめてみよう
と思います。
出会いは1998年7月頃。
「Night Walker -真夜中の探偵-」というアニメのオープニングテーマだった『月世界』でした。
かの有名なBUCK-TICKとはこんな感じかぁと思いました。
好きな感じでした。
しかし後々、曲全体を聞いてビックリ。
でもやっぱり好きな曲でした。
その次の再会は1999年5月頃のhideトリビュートアルバムでした。
『DOUBT’99』でhideさんの『DOUBT』をカバーしていたのです。
『Beauty&Stupid』くらいからhideさん好きで。
その流れでトリビュートアルバムを聞いたのです。
当時のMDには好きなアーティストのしか落とさなかったのですが、『月世界』で既に好きなアーティスト
枠に入っていたBUCK-TICKは落としてました。
清春とか、正確に、間違うことなく落とさなかった自分が(笑)
3度目の出会いは2000年9月発売の『GLAMOROUS』。
NHKのポップジャムでの再会でした。
何か他のアーティストが見たくて見ていたんだと思いますが、当時は毎週欠かさず見てたんですよね〜。
そこでだと思います、ビジュアルをきちんと認識したのは。
当時の私にはボーカル・櫻井敦司(=通称・あっちゃん)しか見えていませんでした。
当時の他のメンバー(メン)で印象に残っているのはドラム・ヤガミトール(=通称・アニィ)のあのデビュー時
から今も変わらない髪型、それだけ(笑)
再会した時も、アニィだけはわかりましたね〜。
今でこそ今井ちゃん(ギター・今井寿)、大好きだけど、当時の映像をようつべで見返してもやっぱり好み
じゃないんだよなーと思います。
当時のがやっぱり痩せてた(締まってた?)な、顔の辺りが(笑)
昼ビルとかしてるからだよ、ったく(笑)
ヒデ(リズムギター・星野英彦)は変わらないね〜。
髪型とヒゲくらいかな。
当時のユータ(ベース・樋口豊)はかっこいい路線なのかな?
オールバックですね。
今井ちゃんもPVではオールバックだったような。
とにかく、あっちゃん・まっしぐらでしたね、当時は。
次の再会は結構、後(=最近)です。
2006年8月発売の曲、アニメ「xxxHOLiC」のエンディングになった『蜉蝣−かげろう−』。
ここでもビジュアルは一切チェックせず(笑)
単純に聞いて「う〜ん、BUCK-TICKの音楽、やっぱり嫌いじゃない」と思ってました。(偉そう(笑))
そして衝撃的な5度目の出会いです。
ここがハマり・ポインツ!!!
2007年9月発売の『Alice in Wonder Underground』!
やはりNHKの、ポップジャムの後継番組「MUSIC JAPAN」で見たのがきっかけでした。
この辺は2007年9月8日の日記を読んで頂くのが早いかと。
最初はやっぱりあっちゃんの相変わらずの張りを保っているボイスに魅かれたのですが。
今井ちゃんのコーラス声の渋さと動きのかわいさに惚れたのですね〜。
最初のメン全員で曲紹介に出てるのに、あっちゃんが紹介してるのを一番後ろで突っ立ってボーっと
聞いてて全く反応なしっていう態度にもグッときました。(バカ)
だって自分作詞・作曲なのに反応なしってどうよ??
聞いてるのかどうかもわからないんだよ?
あっちゃんの「こんばんは、BUCK-TICKです」で全員ペコっはちゃんと揃えてるけど。
(ただ今、午前5時。見ながらそこで思わず吹いた(笑)こんなに細かく見てなかったからね。)
他のメンは途中でカメラ目線になる(あのヒデですら4回はカメラ目線あり)けど、今井ちゃんはペコっの後
15秒間、一切カメラ目線ないからね!
紹介する気あんのか!?っていう。
なのにパフォーマンスになると、今井ステップ炸裂!(やる気全開!)なんだよ??
すごくないですか?(笑)
てか、曲紹介時のあっちゃんの歯が白〜っ!
そしてこの映像をこにしとの海外旅行にまで持って行ってしかと目に焼き付けたわけです。
その間に今井ちゃんの魅力をさらに自分の中で増幅し、今に至ると(笑)
この映像、見返してみたのですがやっぱりトレードマークのB-Tはほっぺに入っていない模様。
NHKはNGなんかな?
『GLAMOROUS』動画でもほっぺのB-Tが確認できず。
まぁそっちは画質粗いからね〜、見えないだけかも。
しかし『GLAMOROUS』でも良く見ると今井ターン・今井ステップ、やってますね〜。
あんまり写してくれないから見切れてるだけだったりするけど(苦笑)
あの曲って曲調的にターンとかステップとかしにくい曲だと思うんだけど、やるなぁ。
ポップジャム、『GLAMOROUS』は1曲全部演らせてるよ。
NHKはBUCK-TICK大好きなんだね。
口をとんがらせてるのもかわいらしい(涙)
これを見てもう1つ、彼が髪型を変えた時を恐れていたけれど、再度オールバックにしない限り、嫌いには
ならないと感じた。
よかった〜。
こんな感じで、私のBUCK-TICK熱が上がっていったのですが、ご理解頂けましたでしょうか?
この出会いの後に猛勉強を始めたわけです。
今のところ、拒否反応を起こす曲は発見されておりません。
聞けば聞くほどハマって行きます。
恐るべしBUCK-TICK(今井ちゃん)感染力。
年始のここで気持ちも新たに、今年もBUCK-TICK狂いをがんばるぞという決意を込めて、まとめてみよう
と思います。
出会いは1998年7月頃。
「Night Walker -真夜中の探偵-」というアニメのオープニングテーマだった『月世界』でした。
かの有名なBUCK-TICKとはこんな感じかぁと思いました。
好きな感じでした。
しかし後々、曲全体を聞いてビックリ。
でもやっぱり好きな曲でした。
その次の再会は1999年5月頃のhideトリビュートアルバムでした。
『DOUBT’99』でhideさんの『DOUBT』をカバーしていたのです。
『Beauty&Stupid』くらいからhideさん好きで。
その流れでトリビュートアルバムを聞いたのです。
当時のMDには好きなアーティストのしか落とさなかったのですが、『月世界』で既に好きなアーティスト
枠に入っていたBUCK-TICKは落としてました。
清春とか、正確に、間違うことなく落とさなかった自分が(笑)
3度目の出会いは2000年9月発売の『GLAMOROUS』。
NHKのポップジャムでの再会でした。
何か他のアーティストが見たくて見ていたんだと思いますが、当時は毎週欠かさず見てたんですよね〜。
そこでだと思います、ビジュアルをきちんと認識したのは。
当時の私にはボーカル・櫻井敦司(=通称・あっちゃん)しか見えていませんでした。
当時の他のメンバー(メン)で印象に残っているのはドラム・ヤガミトール(=通称・アニィ)のあのデビュー時
から今も変わらない髪型、それだけ(笑)
再会した時も、アニィだけはわかりましたね〜。
今でこそ今井ちゃん(ギター・今井寿)、大好きだけど、当時の映像をようつべで見返してもやっぱり好み
じゃないんだよなーと思います。
当時のがやっぱり痩せてた(締まってた?)な、顔の辺りが(笑)
昼ビルとかしてるからだよ、ったく(笑)
ヒデ(リズムギター・星野英彦)は変わらないね〜。
髪型とヒゲくらいかな。
当時のユータ(ベース・樋口豊)はかっこいい路線なのかな?
オールバックですね。
今井ちゃんもPVではオールバックだったような。
とにかく、あっちゃん・まっしぐらでしたね、当時は。
次の再会は結構、後(=最近)です。
2006年8月発売の曲、アニメ「xxxHOLiC」のエンディングになった『蜉蝣−かげろう−』。
ここでもビジュアルは一切チェックせず(笑)
単純に聞いて「う〜ん、BUCK-TICKの音楽、やっぱり嫌いじゃない」と思ってました。(偉そう(笑))
そして衝撃的な5度目の出会いです。
ここがハマり・ポインツ!!!
2007年9月発売の『Alice in Wonder Underground』!
やはりNHKの、ポップジャムの後継番組「MUSIC JAPAN」で見たのがきっかけでした。
この辺は2007年9月8日の日記を読んで頂くのが早いかと。
最初はやっぱりあっちゃんの相変わらずの張りを保っているボイスに魅かれたのですが。
今井ちゃんのコーラス声の渋さと動きのかわいさに惚れたのですね〜。
最初のメン全員で曲紹介に出てるのに、あっちゃんが紹介してるのを一番後ろで突っ立ってボーっと
聞いてて全く反応なしっていう態度にもグッときました。(バカ)
だって自分作詞・作曲なのに反応なしってどうよ??
聞いてるのかどうかもわからないんだよ?
あっちゃんの「こんばんは、BUCK-TICKです」で全員ペコっはちゃんと揃えてるけど。
(ただ今、午前5時。見ながらそこで思わず吹いた(笑)こんなに細かく見てなかったからね。)
他のメンは途中でカメラ目線になる(あのヒデですら4回はカメラ目線あり)けど、今井ちゃんはペコっの後
15秒間、一切カメラ目線ないからね!
紹介する気あんのか!?っていう。
なのにパフォーマンスになると、今井ステップ炸裂!(やる気全開!)なんだよ??
すごくないですか?(笑)
てか、曲紹介時のあっちゃんの歯が白〜っ!
そしてこの映像をこにしとの海外旅行にまで持って行ってしかと目に焼き付けたわけです。
その間に今井ちゃんの魅力をさらに自分の中で増幅し、今に至ると(笑)
この映像、見返してみたのですがやっぱりトレードマークのB-Tはほっぺに入っていない模様。
NHKはNGなんかな?
『GLAMOROUS』動画でもほっぺのB-Tが確認できず。
まぁそっちは画質粗いからね〜、見えないだけかも。
しかし『GLAMOROUS』でも良く見ると今井ターン・今井ステップ、やってますね〜。
あんまり写してくれないから見切れてるだけだったりするけど(苦笑)
あの曲って曲調的にターンとかステップとかしにくい曲だと思うんだけど、やるなぁ。
ポップジャム、『GLAMOROUS』は1曲全部演らせてるよ。
NHKはBUCK-TICK大好きなんだね。
口をとんがらせてるのもかわいらしい(涙)
これを見てもう1つ、彼が髪型を変えた時を恐れていたけれど、再度オールバックにしない限り、嫌いには
ならないと感じた。
よかった〜。
こんな感じで、私のBUCK-TICK熱が上がっていったのですが、ご理解頂けましたでしょうか?
この出会いの後に猛勉強を始めたわけです。
今のところ、拒否反応を起こす曲は発見されておりません。
聞けば聞くほどハマって行きます。
恐るべしBUCK-TICK(今井ちゃん)感染力。
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