「平の会」と、今日の係長
2008年5月23日 職場関連の話今日は平の会でした。
でも仕事が終わらず。
しょうがないから、1時間ちょっと出て、仕事に戻りました。
またセイウチの近くに座らされるし、飲むつもりもなかった酒は飲まされるし。
ま、予想通りだったけど。
結局さぁ、自分の話をおとなしく聞いてくれる人だけを周りに置いて、自分の居心地のいい空間を作るだけ
なんだよ、彼女は。
それは必ずしも相手の居心地のいい空間とは限らないのにね。
それが彼女にはわからないし、察する能力がないんだよね。
かわいそうな人でしょ?
んで「平の会をやりたい」って言い出したHさん♂のホントのお目当てである、彼女がすごく嫌ってる同じ係の
タイゾウ♂(あだ名ね)が二次会から来るってんで張り切っちゃってバっカみたい。
私だったら嫌いな人間が飲み会に来るなら先に帰るとかして逃げるわ。
実は大好きなんじゃ疑惑。
そしてこっそり集団から逃げ戻り、「ただいま戻りました」って言ってみたら「何?戻って来たの?」って係長。
すいません、戻って来ちゃった。
今日は局長に仕事の報告して、ついでに係長巻き込んで局長にガンガン愚痴って、係長が仕事で退席する
のと入れ替わるように来た課長・補佐も巻き込んで局長室でずーっと愚痴り、組織の改編を局長に
迫りました。
局長は「(私の名字)さんがそんなに言うなら、、、」って感じだったけど、
局長と課長に「私達じゃ『○○課はこれ』って既に感覚が固まっちゃってるから、若手の意見が聞きたいね」
って言われたのね。
これ幸いとばかりに「若手有志で勉強会をやってます!組織の案を出せと言われれば出せます!」と
言ってしまった。
我らがリーダーの了解もなく(汗)
言った手前、取り返しが付かなくなって状況を説明したら、「もう少し暑くなったら顔出そうかな」なんて
言われ(>_<)
「いやいや、まだ立ち上がったばかりですから」と焦ってごまかした(^_^;)
とにかく、私の案を二つ提案して、そこに課長と補佐も乗っかってくれて。
仕事は大変になるかもしれないけど、その方が適正な管理が担保できるし。
人が増やせないで減る一方なんだから、人は割かずに事務が増えない方法を考えないと。
そのためには資金の獲得と適切な執行・管理が一番なわけで。
我らがリーダーに話したら、その改革(というか過去の組織に戻すんだけど)には両手を挙げては賛成
できないっぽいことを言われ。
チェック機能が何たらって言われたけど、じゃあ今の状態でチェック機能は働いているのかって聞きたい。
ま、無駄な返還とかやる気満々なら今のままでいいんじゃないかね?
私はイヤだ。
そんな手続きやりたくない。
今の係長は『聞かれたらきちんとやる』っちゅースタンスで、経費の執行に関することもマニュアルを
熟読する。
経費の執行はうちの仕事じゃないのに。
経費の執行を担当する係は、それぞれのお金について管理の仕方が別で決まってても、そのチェック
まではしてくれないみたいなんだね〜。
だからそういうチェックをする部署を別で作るか、経費受け入れから執行、報告まで一つの部署でやるか、
した方がいいと思います!と大見得を切ってしまったんだねぇ。
なのに係長にその話をしたら、「俺はそうは思わないね」って言われてしまった。
何が違うのか今度聞いてみようと思う。
今日は忙し過ぎて聞けなかったから。
係長に「平の会は、今O係長(前の上司)の下にいる人と話せたのがよかったです」って言ったら、O係長と
過去に『上司と部下』の関係だったことがある係長も気になったらしく、「何て言ってた?」って(笑)
「『言わないとやってくれないし、やらせようとすると、ごにゃごにゃ言ってうまく躱される』って言ってました。
でも私は、『この職場の人は大概そうですよ』って言っておきました」
って言ったら、「その通り!俺も仕事してない。ごめん」だって。
係長は仕事してますよ!って言ったら、「自分の仕事しかしてないもん」って優しいなぁ。
とりあえず私は係長には満足してます。
仕事覚えようとしてちゃんとやってくれるし、確認が確認になるし、指示くれるし。
目が悪くても他の係長とは段違いで仕事してくれてるし。
私も精一杯がんばってるけど、なかなか。
土曜も来ようかなって言ったら、「土曜来たらちゃんと出勤にして、振替取りな?」って言ってくれました。
「課長の指示なんだから!」だって。
さすがだなぁ。
感無量。
でも何とか土曜は職場行かなくて済みそうです。
そろそろ眠くて何書いてんのかわからなくなってきたから寝ます。
おやすみ〜。
でも仕事が終わらず。
しょうがないから、1時間ちょっと出て、仕事に戻りました。
またセイウチの近くに座らされるし、飲むつもりもなかった酒は飲まされるし。
ま、予想通りだったけど。
結局さぁ、自分の話をおとなしく聞いてくれる人だけを周りに置いて、自分の居心地のいい空間を作るだけ
なんだよ、彼女は。
それは必ずしも相手の居心地のいい空間とは限らないのにね。
それが彼女にはわからないし、察する能力がないんだよね。
かわいそうな人でしょ?
んで「平の会をやりたい」って言い出したHさん♂のホントのお目当てである、彼女がすごく嫌ってる同じ係の
タイゾウ♂(あだ名ね)が二次会から来るってんで張り切っちゃってバっカみたい。
私だったら嫌いな人間が飲み会に来るなら先に帰るとかして逃げるわ。
実は大好きなんじゃ疑惑。
そしてこっそり集団から逃げ戻り、「ただいま戻りました」って言ってみたら「何?戻って来たの?」って係長。
すいません、戻って来ちゃった。
今日は局長に仕事の報告して、ついでに係長巻き込んで局長にガンガン愚痴って、係長が仕事で退席する
のと入れ替わるように来た課長・補佐も巻き込んで局長室でずーっと愚痴り、組織の改編を局長に
迫りました。
局長は「(私の名字)さんがそんなに言うなら、、、」って感じだったけど、
局長と課長に「私達じゃ『○○課はこれ』って既に感覚が固まっちゃってるから、若手の意見が聞きたいね」
って言われたのね。
これ幸いとばかりに「若手有志で勉強会をやってます!組織の案を出せと言われれば出せます!」と
言ってしまった。
我らがリーダーの了解もなく(汗)
言った手前、取り返しが付かなくなって状況を説明したら、「もう少し暑くなったら顔出そうかな」なんて
言われ(>_<)
「いやいや、まだ立ち上がったばかりですから」と焦ってごまかした(^_^;)
とにかく、私の案を二つ提案して、そこに課長と補佐も乗っかってくれて。
仕事は大変になるかもしれないけど、その方が適正な管理が担保できるし。
人が増やせないで減る一方なんだから、人は割かずに事務が増えない方法を考えないと。
そのためには資金の獲得と適切な執行・管理が一番なわけで。
我らがリーダーに話したら、その改革(というか過去の組織に戻すんだけど)には両手を挙げては賛成
できないっぽいことを言われ。
チェック機能が何たらって言われたけど、じゃあ今の状態でチェック機能は働いているのかって聞きたい。
ま、無駄な返還とかやる気満々なら今のままでいいんじゃないかね?
私はイヤだ。
そんな手続きやりたくない。
今の係長は『聞かれたらきちんとやる』っちゅースタンスで、経費の執行に関することもマニュアルを
熟読する。
経費の執行はうちの仕事じゃないのに。
経費の執行を担当する係は、それぞれのお金について管理の仕方が別で決まってても、そのチェック
まではしてくれないみたいなんだね〜。
だからそういうチェックをする部署を別で作るか、経費受け入れから執行、報告まで一つの部署でやるか、
した方がいいと思います!と大見得を切ってしまったんだねぇ。
なのに係長にその話をしたら、「俺はそうは思わないね」って言われてしまった。
何が違うのか今度聞いてみようと思う。
今日は忙し過ぎて聞けなかったから。
係長に「平の会は、今O係長(前の上司)の下にいる人と話せたのがよかったです」って言ったら、O係長と
過去に『上司と部下』の関係だったことがある係長も気になったらしく、「何て言ってた?」って(笑)
「『言わないとやってくれないし、やらせようとすると、ごにゃごにゃ言ってうまく躱される』って言ってました。
でも私は、『この職場の人は大概そうですよ』って言っておきました」
って言ったら、「その通り!俺も仕事してない。ごめん」だって。
係長は仕事してますよ!って言ったら、「自分の仕事しかしてないもん」って優しいなぁ。
とりあえず私は係長には満足してます。
仕事覚えようとしてちゃんとやってくれるし、確認が確認になるし、指示くれるし。
目が悪くても他の係長とは段違いで仕事してくれてるし。
私も精一杯がんばってるけど、なかなか。
土曜も来ようかなって言ったら、「土曜来たらちゃんと出勤にして、振替取りな?」って言ってくれました。
「課長の指示なんだから!」だって。
さすがだなぁ。
感無量。
でも何とか土曜は職場行かなくて済みそうです。
そろそろ眠くて何書いてんのかわからなくなってきたから寝ます。
おやすみ〜。
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