我ながらすっごいおもしろかったので(笑)



おぼえてる最初は、私が家のリビングで一人で飲んでます。

もう他の家族は寝てます。

梅酒をガバガバ飲んで、ベロンベロンです。

そこはリアルに(笑)

家はマンションで〜、まー私の想像が作り上げたものですね。

新しめの駅にあります。

んで、ベロンベロンになった私は眠くなり、ゴロンと寝っ転がると、そこは誰か男の人の膝枕。

でももう意識を保っていられず、確認もできずにバタン。

・・・

翌朝、目が覚めると、そこにすでにきちんと普通のカッコの今井ちゃん!

(なぜか私が寝てるのは2段ベッドの上か、そのくらいの高さのベッド。私の想像上ですから(笑))

私はねぼすけなので、周りの人間が先に覚醒してるのはわかるけど、なぜに今井ちゃん!?

も、もしや昨日の膝枕は今井ちゃん!?

「おはよ〜」みたいなことを言われたが、混乱&そこに思い至り、聞こえてないし、真っ赤になる私。

あわあわ。

リビングからベッドまでの移動が記憶にない。

(現実には、記憶をなくすほど飲んだことはないです(笑))

「うーん、えーっと、記憶がないのですが、もしや昨日、ベッドまで運んで頂いたのでしょうか・・・?」

今井ちゃん、頷きながら「まー自分で歩かせたけどね(苦笑)」

・・・ガーン。

部屋を出たら、なぜかあっちゃんもいた。

謎。

そして2人がいることを不思議に思いつつ、とりあえずポストカードか何かにサインをもらう。

なんやかんやで(よくおぼえてない(笑))、お別れの時。

なぜか夜(笑)

マンションの外に出て、みんなで記念撮影。

近所の子どもか?男の子(小中学生くらい?)もいる。

最初、今井ちゃんとあっちゃんが並んでたけど、私と妹がそこに行くと、

今井・敦司・私・妹

という並びになるので、不公平極まりないということで、

今井・私・敦司・妹

に変更(それでも十分、不公平(笑))

今井ちゃんとあっちゃんと両腕を組む私(な、なんて贅沢な!(泣))

撮影後、駅まで2人を送りながら、「かよっぺだからね!おぼえといてね!」と必死アピール(笑)

今井ちゃん、苦笑いで「ハイハイ、かよっぺね(笑)」という感じ。。。

いたたたた(笑)



そんな顛末の夢を見たのでした。

なんてイタイ夢なんだ。。。(爆)

でも、夢の中ではリアルに感じられて、とっても幸せでした!

夢って、いいよね〜、フリーダムで!(笑)

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