いとーさんとご飯
いとーさんとご飯に行った。

パスタも、その後のお茶とケーキも、ごちそうになった。

いとーさんは優しいけど、私には無関心だ。

私がHさんやIさんを気にしてるって言っても、「じゃあアプローチがんばって」と

言ってくれる。

帰りはなるべく一緒の経路で帰ってくれて、「遅くなっちゃったけど気を付けてね」って気遣ってくれて、

別れ際は電車で先まで帰る私を、降りた場所で見送ってくれる。

誰に対してもそうやって優しいんだろうなって思う。

あー、でも、人の名前を挙げてったら、「職場にはもう独身の若手、いないじゃん」って何回か言ってたな。

うーん、微妙。

これは何なんだ?

天然同士のかけひきなのか?(笑)

私も「一緒に仕事した人で失望してないのは今の係長といとーさんくらいで、滅多にいないタイプですよ?」

って言ったんだけど、「そんなに一緒に仕事してないじゃん(笑)」って一蹴された。

『許容範囲です』と言っただけに聞こえたのかな。。。



ドキドキするのは、会った最初と別れ際だけ。

つまりは友達だと思うんだけど。

やっぱり私の思う『恋』の状態ではない。

人からどう見られても。

いい人だとは思うけど。。。

感覚が違い過ぎる。

もう少し、しゃべる機会を増やそうかな。

でもその前に、Iさんにアプローチしてみようっと。

なんか悔しいし(¬_¬)



まいこちゃんにも、「別れ際のアレは胸キュンだよねー?」って聞いてみよっと。



いとーさんと話して収穫だったのは、自分が一人じゃ生きていけないタイプだっていうか、感じたことを誰かと

共有したいタイプだから、結婚したいんだなっていうか、パートナーがほしいんだなってわかったこと。

いとーさんは、共有しなくても大丈夫みたい。

私は、共有できないと、さびしくなる。

もしその時に一人だったら、親の死とか、受け止められないと思う。

そういうのを理解してくれる人じゃないと、無理そう。

いとーさんは子どもも好きじゃない、めんどくさそうって。

犬・猫の方がいいって。

でも子どもができたら、カメラ持ってイベントに参加しちゃうタイプかもって自分で言ってた。

謎。

というか、肩もないし、男性としての魅力を感じないから、そもそも私に、そういう気がないんだけどね!(笑)

Iさんは、どうなんだろうなぁ。。。

話してみたいなぁ。

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