ネオロマンス・イベント“10 YEARS LOVE”(9月20日昼の部)
すごかった。。。

もう、昨日と比べたって、出演者がすごかった。。。

速水さん、田中秀幸さん、賢雄さん、私市(は、どうでもいいけど)、井上さん、

中原さん、置鮎、内田さん、他!(=ネオアンジェはどうでもいいという(笑))

さらに、速水さんと賢雄さんと田中秀幸さんと、スペシャルゲスト、池田秀一さんの4人でのスペシャル

ドラマ!

池田秀一さんは、カティスを演じるのが15年ぶりくらいっておっしゃってた。

田中秀幸さんは、自分より年長者がいるのがうれしかったみたい。

会場全体が池田秀一さんをすごくリスペクトしてるのがわかって、いい空間でした。

歌は、速水さんがトップバッターで、だんだん、下手な人になっていくという、無情な構成(笑)

途中の勝平は、キャラソン歌いすぎ?

歌自体は上手かったと思う。

最後の賢雄さんの『All right?All night!』で盛り上がりは最高潮。

さすが賢雄さん!

やっぱりアンジェ世代は、賢雄さんのこの曲を楽しみに一週間を乗り切ってた、思い出の曲よねー(笑)

途中の、アクラム&翡翠のデュエットソングもよかったなぁ。

最後の全員での歌では、ゲームごとにパート担当して歌うのに、金コルは今日、内田夕夜さんだけだった

から置鮎が一緒に歌ってあげてて、優しいなぁと思った。

アンコールの最後にみんなで挨拶するのを音頭取るのも置鮎だったし。

内田夕夜さんは、パンフレットのコンセプト勘違いして蝙蝠の仮面付けちゃったって暴露して、それを付けて、

かわいらしいデートソング歌うハメになってたし(笑)

最後には開き直って、きっちり紐で頭に固定して出てきた!

声優としてとは別に、人のキャラとして好きになった(笑)

暑くなった賢雄さんのジャケットを脱がせてあげて舞台そでに持って行ってあげる奨様、賢雄さんに

ハンカチを貸してあげる田中さんという、なんとも萌えな場面も拝めました(>人<)



仕草もいろいろ、いろいろあれど、声を聞いているだけで癒されるのが、速水さん、賢雄さん、置鮎。

もう、それだけで文句なしの空間でした!



どうでもいい人達の話も少しすると、楠大典は、おもいっきり昔ながらの声優って感じの見た目とキャラ。

声は低い系で、よし。

平川さんは、巌窟王。



そんな感じでした。

奨様と賢雄さんと空間を共にできただけで、もう、幸せでしたー!

むふ、むふ、むふ。



遥か5の天の青龍は、ドS。

ドSとも違うか。

ツン?

心配性のツン。

キャラ的にあんまり好きじゃないなぁ。



まだまだ、使ってない声優さんもいるはずなのに、今回はなんであんな名の売れていない人ばかり採用した

んだろう、あの会社は。。。

まだ出てない大物、いるよねぇ?

無双の人は使わないってこと??

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