BUCK-TICK ニューアルバム『RAZZLE DAZZLE』
2010年10月14日 BUCK-TICKニューアルバムが発売になりました!
発売日当日は取りに行って終わっちゃったけど。。。
本日、通勤中に聞きました。
まず2曲目(正味1曲目)のイントロで吹き出す(笑)
表題曲『RAZZLE DAZZLE』
ニヤニヤしてしまった(笑)
カッ、カッ、カッカッカッ!で入るのも、にやり(笑)
そしてBEAST以来の、チュッチュルイェーイ系(爆笑)
トゥナイトゥナ〜イ!!!(笑)
キーワード「ムーランルージュ」が『ジャンゴ!』とつながります。
3曲目『狂気のデッドヒート』(ヒデ曲)
・・・これは狂気だわ。
軽い感じで(笑)
「え〜っ!?」「うっそ〜ん!」
↑これ、歌詞ね(笑)
4曲目『独壇場Beauty -R.I.P.-』
ピコピコして、シングルより軽い感じ。
5曲目『羽虫のように』
この曲、好き!
すごいピコピコだけど、メロディアスで、でもテンポよし。
6曲目『妖月 -ようげつの宴-』(ヒデ曲)
妖しさ増してる。。。
くちづけのカップリングのがシンプルでざらりとしてたな。
ギター効いてた。
こっちもある意味、ギター効いてるけど。
今井大先生の狂ったギターが上乗せされてる(笑)
7曲目『BOLERO』
ちょっとセレナーデ的な。
ダッドゥディッダッドゥディダディーダ♪
コーラスもギターもフレーズが一緒というシンプルにわかりやすい曲。
なんかサビが、ス○ップが歌ってもおかしくないような、化粧品のCMみたいな、さわやかな感じ!
これも好き。
8曲目『Django!!! -眩惑のジャンゴ-』
チャッチャ!とジャンゴ!の繰り返し。
TDLのウェスタンランドとかで聞けそうな陽気な妖しい曲。
9曲目『錯乱Baby』
そんなに錯乱してない(笑)
若干メロディアス。
10曲目『PIXY』(ヒデ曲)
DanceDanceDance〜♪
ふわふわした曲。
メメモリのゆったりバージョンみたい。
11曲目『くちづけ』
シングルよりピコピコいってます。
そしてより明るくダーク!って感じ。
「あっちの〜」と「こっちの〜」のコーラスが聞こえる耳が違う!
12曲目『月下麗人』
またまた屍鬼の曲ですが、今回はバラード。
暗いのにポップに始まったあの屍鬼独特の世界が、2クール目でちょっと印象変わるかな。
13曲目『夢幻』(ヒデ曲)
出だしがバラード調→サビ前で急に疾走感!
ラルクですか?という曲調。
14曲目『TANGO Swanka』
・・・カリガリ?
エ○トピア??
と思ったら、大先生のラップ始まった。
昔より上手くなってると思う。
オレンジなんちゃら程度には?
ちょっと高い声だけど、リップのSUかと思う声(笑)
いやいや、大先生、しゃべる声は素敵なのよ!!?
ラップはしゃべりじゃんか?(汗)
結局、この曲も好き(笑)
15曲目『Solaris』
HEAVENとGALAXYを足して2で割った感じ。
宇宙をたゆたっている感じ?
ちょっとハスキーな歌い方が、HYDEっぽくもある。
と、こんな雑感でした。
聞いた印象と、作曲者が意外だった。
BOLEROとか、ヒデ曲でもおかしくなさそう。
聞き込めば聞き込むほど、予想を裏切られた、いや、簡単に越えられた感が増していく。
BUCK-TICK、やっぱりすげー。
追いつけない距離じゃなく、先を行って、新しい景色を見せてくれる。
よく同じようなものができないなぁって思う。
写真やインタビューで使った店が、このアルバムにすごくマッチしてる。
十三階ほど明確なイメージじゃないけど、享楽的で、ごちゃっとしたイメージ。
メメモリは土着的・思想的だったし、天リボは十三階の流れを汲みつつシンプルなバンドサウンドだった。
全体的に懐かしい感じもありつつ、新しい。
ライブはどうなるんだろう?
初日はクオリティは諦めてるから、とにかくセトリが楽しみだ!
今井ちゃん、最近やってない曲をアレンジしたって言ってたし、また知らない曲と、出会うかな?
発売日当日は取りに行って終わっちゃったけど。。。
本日、通勤中に聞きました。
まず2曲目(正味1曲目)のイントロで吹き出す(笑)
表題曲『RAZZLE DAZZLE』
ニヤニヤしてしまった(笑)
カッ、カッ、カッカッカッ!で入るのも、にやり(笑)
そしてBEAST以来の、チュッチュルイェーイ系(爆笑)
トゥナイトゥナ〜イ!!!(笑)
キーワード「ムーランルージュ」が『ジャンゴ!』とつながります。
3曲目『狂気のデッドヒート』(ヒデ曲)
・・・これは狂気だわ。
軽い感じで(笑)
「え〜っ!?」「うっそ〜ん!」
↑これ、歌詞ね(笑)
4曲目『独壇場Beauty -R.I.P.-』
ピコピコして、シングルより軽い感じ。
5曲目『羽虫のように』
この曲、好き!
すごいピコピコだけど、メロディアスで、でもテンポよし。
6曲目『妖月 -ようげつの宴-』(ヒデ曲)
妖しさ増してる。。。
くちづけのカップリングのがシンプルでざらりとしてたな。
ギター効いてた。
こっちもある意味、ギター効いてるけど。
今井大先生の狂ったギターが上乗せされてる(笑)
7曲目『BOLERO』
ちょっとセレナーデ的な。
ダッドゥディッダッドゥディダディーダ♪
コーラスもギターもフレーズが一緒というシンプルにわかりやすい曲。
なんかサビが、ス○ップが歌ってもおかしくないような、化粧品のCMみたいな、さわやかな感じ!
これも好き。
8曲目『Django!!! -眩惑のジャンゴ-』
チャッチャ!とジャンゴ!の繰り返し。
TDLのウェスタンランドとかで聞けそうな陽気な妖しい曲。
9曲目『錯乱Baby』
そんなに錯乱してない(笑)
若干メロディアス。
10曲目『PIXY』(ヒデ曲)
DanceDanceDance〜♪
ふわふわした曲。
メメモリのゆったりバージョンみたい。
11曲目『くちづけ』
シングルよりピコピコいってます。
そしてより明るくダーク!って感じ。
「あっちの〜」と「こっちの〜」のコーラスが聞こえる耳が違う!
12曲目『月下麗人』
またまた屍鬼の曲ですが、今回はバラード。
暗いのにポップに始まったあの屍鬼独特の世界が、2クール目でちょっと印象変わるかな。
13曲目『夢幻』(ヒデ曲)
出だしがバラード調→サビ前で急に疾走感!
ラルクですか?という曲調。
14曲目『TANGO Swanka』
・・・カリガリ?
エ○トピア??
と思ったら、大先生のラップ始まった。
昔より上手くなってると思う。
オレンジなんちゃら程度には?
ちょっと高い声だけど、リップのSUかと思う声(笑)
いやいや、大先生、しゃべる声は素敵なのよ!!?
ラップはしゃべりじゃんか?(汗)
結局、この曲も好き(笑)
15曲目『Solaris』
HEAVENとGALAXYを足して2で割った感じ。
宇宙をたゆたっている感じ?
ちょっとハスキーな歌い方が、HYDEっぽくもある。
と、こんな雑感でした。
聞いた印象と、作曲者が意外だった。
BOLEROとか、ヒデ曲でもおかしくなさそう。
聞き込めば聞き込むほど、予想を裏切られた、いや、簡単に越えられた感が増していく。
BUCK-TICK、やっぱりすげー。
追いつけない距離じゃなく、先を行って、新しい景色を見せてくれる。
よく同じようなものができないなぁって思う。
写真やインタビューで使った店が、このアルバムにすごくマッチしてる。
十三階ほど明確なイメージじゃないけど、享楽的で、ごちゃっとしたイメージ。
メメモリは土着的・思想的だったし、天リボは十三階の流れを汲みつつシンプルなバンドサウンドだった。
全体的に懐かしい感じもありつつ、新しい。
ライブはどうなるんだろう?
初日はクオリティは諦めてるから、とにかくセトリが楽しみだ!
今井ちゃん、最近やってない曲をアレンジしたって言ってたし、また知らない曲と、出会うかな?
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