私は結構、知らないことを「知らない」って言うこと、わからないことを「わからない」って言う

ことは、得意なつもり。

空気を読んでタイミング的に言わないことはあるけど、知らないことを「知ってる」とは言わないし、

知ってる・わかってるようには行動しない。

郷に入りては郷に従え、だけど、郷と一体化しようとは思わない。

直接教わったことがないことを知ったかぶってまで、従いたくはない。

郷には様々な視点が必要だし、特にうちの場合は説明責任があるから、あまり特殊性を助長したくない。



頭のいい人(学歴が高い人)って大変だね。

プライドあるから。

私は頭悪いから、そういう意味でのプライドは中学生で捨ててきたから。

頭のいい人達の間でだけ通じる言葉で話すとか、そういうのはイヤ。

いつまでも、頭の悪い子でいたいし、それが許される立場でいたい。
原因不明のフワフワ目眩は、地震酔いのようで。

16日の午後(大きめの余震)から19日の昼まで4日間と、19日の夕方(大きめの余震)から今日(21日)

現在継続中。

地震酔いって、こんなに何日も継続するものなのでしょうか??

でも仕事休みだったので今はそんなに実害はないし、本人、特に不安も感じてないので、対処ったって

どうすれば良いのやら?

ネットで対処法も見ましたが、寝転がっても目眩はするし、温かい飲み物飲んでも変わらない。

ニュースは極力見ないようにしてるけど、変化なし。

リラックスということで風呂に入っても、二度目の地震酔いのきっかけと思われる余震には入浴中に

遭遇したせいか、逆に体が揺れるほどの目眩に発展します。

仕事中に頭が働かないのが困るくらいかな。

あとは自力で体を支えるのに不安があるので、極力何かに寄り掛かります。

人が仕事中に話し掛けても立ち上がれない、失礼な子になってます。(普段からか??)

医者っつっても、何科なのかわからん。

心療内科?だとして行くにも予約とか面倒だし、その頃には治ってるかもだし。

気持ち悪いけど、ご飯食べられないほどじゃないんで、気長にぼんやりします。



4月にフロア内で異動することは決まってるので、仕事も整理しないとなんだけどね。

難しいわ。
無事ですとメールが来ました。

よかったです!

安心した。。。

たぶん、仙台市の内陸、青葉区の方と思います。

人は無事でしょうが、東京でさえあった建物の中の被害は確実でしょうし、外部もどうなっていることか。。。

仕事はしばらくなさそうですが、復旧に向けてがんばってほしい。

地震以前から家の状況がいろいろあるので、ちょっと経済的な協力はできないけど。。。



うちも輪番で電気が止まります。

職場は電気止まらない(止まったら大問題)ので、私は仕事に行くから影響ないけど、家族は家に

いるからなぁ。

停電部分を通るJR以外の電車は動かせるのかしら。
激甚災害指定受けてる中、すごい不謹慎だけど、安全な場所にいる人間の思いつき。

くだんないこと、とりとめのないことなので、嫌な方は読まないでください。






年度末の報告とか書類とか、どうなるんだろ??

それどこじゃないのはわかってるけど。

報道されてる地公体でも補助事業申請してた気がして。

特別措置とか、あるのかな?

阪神淡路の時はどうだったんだろう?

あれは1月だったけど。

決算処理とか。

この時期、キっツイね。

この混乱状態、いつまで続くんだろう??



補助事業と関係ない部署でよかった。

四月から補助事業のトコに行ったら、終わるな。



阪神淡路と言えば、J−FRIENDSみたいの、やらないのかな。

今回もSMAP以外で?

阪神はKinKiがいたから、かなぁ?

東北出身者がいないとやらないのかな??

仕事上特に縁があるTOKIOだけでやるのかしら。

ま、この歳になったら、ジャニのCD購入での協力はしないな。

BUCK-TICKだったら買うよ!あっちゃん!!!(一番に寄付とかやろうって言い出しそうな人(笑))



しかしさっきからテレ朝は、「撮ってる人、安全なの?」っていう際どい映像ばっかり流すな〜。

巻き込まれてないからいいけど、一歩間違えれば、津波なんてあっという間だよ?

もう少し安全な場所から報道したら?



津波で流される家の映像から、『ハウルの動く城』みたいな音がしてる。

あれってリアルに作り込まれてたんだなぁ。



仙台の、連絡取れない友達の状況を推測しようとして仙台市について調べてみた。

仙台市って、宮城県の帯みたいに、山形と接して海岸線までって形なんだね。

たぶん、勤務先は内陸の青葉区だと思うけど、聞いたことなかった。。。

仙台行く時は連絡するとか言ったのに。

詳しく聞いたとすれば仙台勤務が決まった3年前だけど、おぼえてないし。。。

母方の親戚がいる新潟も、中越で大きな地震が起きてるけど、下越だから大丈夫みたいだし、ちょっとでも

離れたら意外と安全だったりするよね!

すると思いたい。



宮城県の中の仙台市の範囲とか、仙台市内の区の分かれ方とか、新潟県の上越・中越・下越みたいに

福島県は浜通り・中通りって言うこととか、意外と日本国内のことも知らないことばっかりだなぁ。

仙台なんて、行ったこともあるのに。

もう少し、日本のことをちゃんと勉強したい。

もうすぐ立場も変わるし、ね。
ヘリの救助も、太陽があるうちしかできないと思うので、時間との戦いだと思います。

救助隊員の方々、がんばってください!

不安な場所で二晩も過ごすのだけは、避けさせてあげてほしい。
要するに全国の沿岸じゃん!?

(27:23)
東北地方太平洋沖地震。

マグニチュード8.8(日本の観測史上最大)、最大震度7。

職場と自宅は震度5強が最大でしたが、その後の余震も大きかった。



私は無事です。

職場は、その場で夜を明かす人もたくさんいるようでしたが、私は2時間も歩けば帰れるので、帰りました。

いろいろありましたが、何とか22時には家に帰り着きました。



職場は新しい建物なので、可動式の書棚がギシギシ、ミシミシと横に動いたくらいで、何かが落ちてくる

ということはなかったのですが、家が、というか、私の部屋が。

めちゃくちゃでした。

部屋が狭いので、高さの高い家具が多いのですが、2段積みの洋服箪笥、上の段が落ちて、ベッドの上でした。

ちゃんと上下をつなぐ金具も付けてたのに!

この地震が深夜にあったらとゾッとします。

私の内臓が・・・!!!



職場では、あんなに船のように揺れてたのに、みんな椅子に座ってて。

私は怖くて、座っていられませんでした。

机の中に隠れました。

縦揺れの長さから、震源は遠いだろうとは思いましたが、あの揺れは怖かった。



宮城県の津波、本当に、映画や外国のニュースでしか見たことがないって思いました。

家が土砂で黒くなった水に飲み込まれ、畑を流され、少し盛り上がった道路まで行って少し方向を変えた

けれど、道路の上のトラックの荷台に立っていた人は助かったのだろうか?

千葉県ではガス?タンクの爆発・炎上が発生していたり、液状化現象が起きてたり。

電車は当然全線運転見合わせ、タクシーも長い列、バスも長い列&すごい混雑、車が渋滞。

こんな情報が入ってくる中、歩いて帰ることで、建物の倒壊に巻き込まれたり、大きな余震で液状化に

遭遇したりするリスクもありましたが、それでも、歩いてでも帰りたかった。

家に帰らないと、家族に会わないと、落ち着かないから。

道中、山手線周辺は道幅いっぱいに人が歩いていて。

家の近く、5km圏内に入って、ようやく人が減ったけど、それでも普段、この時間にこんなに人は歩いて

ないだろうって人数が歩いてた。



直下でなくても、この惨状。

本当に恐ろしい。

私の住む区は、800人も自主避難してるらしい。

ゼロメートル地帯だし、高齢者が多いし、前に住んでたトコみたいに古い住宅の密集地に高齢者住んでるから、近くで火事が

あったりしたら、逃げられないかもしれないしね。



現在、深夜26時。

2時間歩いて疲れてるけど、なんか怖くて眠れないな。。。

うちの職場は、開放しないみたいね。

微妙なトコだからね、容易には開放できないさね。。。

関係団体でめっちゃ受け入れてるしね。

こういう時、全国各地にある我等の施設が活躍します。



あ、また揺れてる。

震度には現れない程度の余震、結構、感じますね。
自分の世代も頭悪いのばっかりだったけど、Y木Mといういい歳した女は、恥さらしでしかない。

クイズでアホな回答をし過ぎ。

ホント出身大学とかメディアではっきり言わないでほしい。

同じ卒業生の日本代表のサッカー選手とかにとっても、いい迷惑だろうに。

普通の人への迷惑とかも考えてほしい。

まぁ、最高学府の人とかは、バ○キ○ャとかでがんばってたタレントとか、恥ずかしいと思ってたのかも

しれないね。

でもあの人はまだ理系だから、社会一般に疎くても許せるじゃん。

Y木Mがどの学科出身か知らないけどさ。

ゼロの芸術系じゃない限り許せないレベルだよ、ありゃ。

ま、大学なんて、入ってしまえば有象無象の集団に成り下がる機関だってことを体現してる人々だよね。
今携わっている業務は、本当にやりたい仕事なんだろうか。

確かに、最後にそのゴールというか、目指す状況に行くためには、まだまだ手前。

しかし、もう少し『しっくりくる』仕事を経由して、その最後に行き着くことは不可能なのだろうか?

やり甲斐を感じないし、同年代恐怖症としても電話恐怖症としても、到底向いているとは思えない。

楽しい瞬間が、ない。

有名な人と同じ空間を共有できるくらい?

でも実感として「楽しい」とは感じない。



適職、やりたい仕事ってなんだろう?



学生の頃、こども達に塾で教えることは、とっても楽しかった。

教える立場になると、自分が過去に勉強したことを当時と違った視点で見ることができるようになる

こともあって、教え方に幅ができたり、自分の理解が深まったりする。

勉強、というか科目?は、将来の自分に必要なツール。

大人になって、何かを判断する時に使えるツールをたくさん持っている人と、ちょっとしか持って

いない人では、大きく変わってくる。

大人になって、恥ずかしい思いをしたり、判断ミスをしたりすることを防ぐために、最低限のツールは

身につけた方がいい。



わかっていても、勉強ってやってる本人は楽しくない。

さて、どうするか。



続きはまた書きます(苦笑)
女性のパートナーがいれば女性専用車両に乗っていいということにはならないのだよ。

急いで乗って、間違えて、一駅だけ乗って移動するならまだわかる。

それは許容範囲。

でも、わかっていながら乗るのは、嫌がらせでしかない。

それを女性のパートナーが許すようであれば、それは、女性が自ら、女性の尊厳を踏みにじることに価する。

信じられない。

最低だ。
久しぶりにPCから見たら、何だか変なコメントがあったので、削除させていただきました。

それとともに、このblogについて、再度、書く側のスタンスと、読んでくれる方の望ましいスタンスを

明確にしておこうと思います。



基本的にこのblogは、何かのデータベースでも論評でもなく、書いてる人間の雑感が主で、時には

真面目なテーマについても語るけれど、『何でもあり』というのが根底にあります。

それでも、本人はすべてを曝しているわけではなく、ある程度、内容は絞っています。

その絞った内容についても、かなり偏った考え方・見方・捉え方を披露しているため、不快に思わ

れる方も多いかと思います。

これを読んでくれている人の大半は私のリアル友人だと思っていますが、不特定多数の方の目に触れる

形で書いている以上、私の極端に偏った意見を真摯に読んでくださって、素直に理解不能とご意見

くださる方もいらっしゃるようです。

そのような方におかれては、極端に偏った意見を持つ一市民の戯れ言と笑殺いただきたいと思います。

それが、このblogのスタンスです。

偏った考え・捉え方の中でも、それをどうやって解消していくべきかと葛藤するものもありますが、

温かく見守っていただければ幸いです。

特に音楽については、およそ素人の欲目でしか語れないので、『あー、アホがほざいてるなー』程度に、

生温く見守っていただけますよう、お願いします。

ご本人からの苦情は承りますが、基本的には、メジャーで売れている方の話しかしませんので、

こんな、一ブロガーの戯言に反応されるようなご本人様はいないとみなし、コメントは削除させて

いただきます。



要するに、このブログは、ツイッターなどがない時代から始めた、長文のイッターのようなものです

から、読み流すことで、気軽に楽しんでいただければと思います。

一方的ですみませんが、それも選択肢として選べるのが、ブログのいいところだと思っています。

よろしくお願いします。
仕事に向き不向きはないって言われるかもしれないけど、やっぱりあると思う。

やってて楽しいか、やり甲斐があるかっていうのが、あると思う。

私は、今の仕事系だと、どこに行っても半端者で。

組織には向かないというか、組織には馴染めないタイプなんだなと思う。

良いか悪いかわからないけど、第三者的な視点で見てしまうというか。

組織に馴染んでいる人から見たら、すごく異質なんだと思う。

組織の一員である自分を装ってみるけど、『組織が決めたこと=私の意志』ではない、という感覚は常に

付きまとう。

そういう意識があって仕事してるから、やらされてる感がある。

被害者意識というか。



その点、やっぱり『教える』のは楽しかったなと思う。

それは、教えるのと同時に、捉え方は人それぞれだということや様々な捉え方を知り、様々な教え方・

アプローチの方法を模索して、相手に納得させたときには達成感を得られるという、貴重な経験ができる

からだと思う。

なんか文章が長くなって言いたいことが伝わりにくい感じだけど。

とりあえず、教えること自体が貴重な経験の宝庫なわけで。

その上、結果として生徒が喜ぶものが数字に表れれば、なおうれしくて。

「先生、勉強っておもしろいね!」なんて言われた日には涙が出そうになって。

進んで勉強に取り組むように育ってくれればもう、先生冥利に尽きるという。

それは、自分の裁量で子どもに合った課題を課して、コミュニケーションを取りながら教えた成果だから。

目に見えないにしろ、子どもが得ている達成感・充実感を肌で感じる方が、私にはよっぽど有意義に

思えてきた。

私が現場を離れて、事務屋をやる意味はあるのだろうか?

考えたって、考えるだけじゃ実現しない。

上に立ったって、下の人間の意志もある。

影響力が大きい立場になればなるほど、達成感は得られなさそうだと思うのは、私の性分かなぁ?

やっぱり、小さな規模で、自分の裁量の範囲でチマチマやる方が、性に合ってるのかしらねぇ。



要するに、自分王国??(笑)
見ちゃいました。

社会人チームのお粗末さにがっかり。

しかもフジテレビアナウンサー3年目(=私より1年後なだけ)のダメっぷりったら。

あんなんでも、フジテレビには採用されることができるんだなーって思いました。

やっぱり、公務員のがマシだな。

しかも自分の予備校の環境はよかった。

ホントの社会人を経験した人達が仲間の半分以上を占めていたから、面接対策はばっちり付き合ってもらった。

その中の一人、オレンジは、採用された役所で、現に人事やって、後輩採用の面接で圧迫気味の面接官を演じて、

ほくそ笑んでいたという性格の悪さ。

しかも筋が通った風に見せるのも得意だから、受験者泣かせだったろうなぁ。。。

自分がやられてイヤな(だった)ことはやらない。

それは私のモットーの一部なので、ヤツの行動は私には理解できかねますが。

圧迫するつもりはなく、圧迫しちゃうタイプかもしれないけどね、私なんか(笑)



さて、番組批評だけしても実は少ないので、ここで私なりの就活、特に面接対策を。

前にも書いたかもしれませんが、時期だしね(笑)



客観的に自分の面接を分析できれば、もちろんそれにこしたことはないが、それはとても難しい。

なので、親しい人とお互いに模擬面接を重ねること、他人の模擬面接を見せてもらうこと。

この2点は、すごく有効だと思います。

まず、模擬面接は、場慣れに有効なのと、自分の考えをまとめる場として有効です。

もちろん、自己分析などはある程度終わった段階を前提として、ですが。

どの会社相手でも使えるような自己アピール2〜3点のうち、どれが一番有効なのか、優先順位、どの話し方が

聞こえがいいか、など、面接官の立場になると、すっきり見えてきます。

親しい人から面接官としての視点をもらうことはもちろんのこと、自分が面接官の立場を経験することで、

自分の履歴書やアピールしたいことの、より良い表現方法が見えてくるはずです。

基本はプレゼンと同じ。

資料(=履歴書)があって、それに基づいて、より具体的な説明(=面接)がある。

資料とかけ離れた説明は意図が伝わりにくいし、資料は手元にあるので、ただその棒読み・丸暗記はダメ。

より具体的なエピソードや例を交えて説明すること、それが求められている。

もし、あなたが家電の故障を直してほしくて電器屋を呼んだのに、電器屋が取説をただ読み上げるだけだったり、

ただ他の商品を勧めるだけだったら、気分を害するでしょう?

とまぁ、友人とお互いに模擬面接をすることは有効なんです。(ちょっと逸れましたが(爆))



で、他人の模擬面接を見せてもらうことも、有効です。

それは面接官役以上に、冷静に面接を見つめることができるからです。

「あ〜!あそこ文章の順番入れ替えればもっと伝わりやすかったなー!」とか、

「そこで顎に手をやらない!」とか、

意外とくだんないようなことが、気になります(笑)

でも、見てる人が気になったところは、本番で面接官も気にします。

面接官は気にしていないつもりだったり気にしてはいけないと自制していたとしても、余計な情報(手を無駄に

動かしていた等)は邪魔になり、考えることや思い出すことを面倒にさせかねないので。

気になったことは、模擬面接を受けて見せてくれた人にもフィードバックしつつ、自分も気を付けるべき点が

学べるので、一石二鳥以上になります。

持つべきものは、仲間です。



で、この番組では、他人の面接を見るという2つ目のポイントを押さえられるので、良いです。

仲間のいない人も、ここだけは押さえられます。

それに、面接で聞かれやすい質問や、その面接官の意図、回答方法のポイントをわかりやすく教えてくれるのも

良いです。

まぁ社会人になれば、一緒の職場で社会人になるかもしれない人に聞きたいことは、自ずと見えてきますけどねぇ〜。



なーんつって。

自分が一番答えられなかった、なーんてなっちゃうかも(笑)

就活生がんばれー!
正直、面倒見るのが疲れる。

もちろん、日常の面倒見てもらってるのはわかってるんだけど。

年賀状くらい、自分で印刷したら?と思う。

なのに急かされ、その上、私の顔の傷は放置されたのがイライラしてケンカ。

次の日、怒りで寝られなかったと文句を言われるのが常。

行動パターン読めてるし、その行動がまたイライラする行動だからムカつく。

んなこと言われても私のせいじゃないし、勝手にイライラして寝ないのはそっちじゃんか。

あーめんどっちぃー。

明日は同期の結婚祝いのランチ&楽しいライブなのに。

ウザ。



高校の時の仲間には一度キレてるトコ見せちゃったことあるからわかると思うけど、今、そんな感じの限界が

また来てます。

2〜3年に一度、吐き出さないとダメみたい。

そういうの日常的に少しずつ受け止めてくれる誰かがいればなぁ、と思う、弱い自分。



親の老いに、自分がついていけてないのかな。。。

父親の気持ちも少しわかるようになってきた。

金払って家政婦雇ってる心境だったのかな・・・なんて。

家長って、勘違いしやすい立場なんだね。

それでもまともな感覚を保ってる人はやっぱりスゴイ。

尊敬だな。
先日、職場に電気自動車が来ました。

お昼を買いに出て、戻ったら、上の人が助手席に乗ってました。

窓から「いいでしょー?」なんて手を振られました。

しかし電気自動車、道が開けるまで、気付きませんでした。

近付いていることに。

排気ガスがない=クリーンな車だと思いますが、それが音がないという恐ろしい状況を生みます。

私達、実は結構、聴覚でも状況把握してるんですね。

車のエンジン音が聞こえないと、目で見るまで、車の接近に気付きません。

危険。。。

こうなると、

1.車が何らかの音を出しながら走行する

or

2.車が人を自動検知して止まる

くらいの対策しかできないですかね?

まぁ大きい公道を走っている分には、車道と歩道は別なので、特段支障はないんでしょうが、敷地内を走ると

なると、いかがなもんかなー、と思います。

交通上の問題については、まだまだこれから、なんでしょうかね。

うちら個人の対策としては、聴覚に障害のある方に、回避方法を教わるとか??
うーんと、言ってることはもっともだけどちょっとって思う内容、というか、某元議員の人間性を知らずに

良い方に勘違いしている人の日記を読んじゃったので、一言。

しかし今回、うちらの仲間はどこに投票したんだろうな。

私は世間で言う浮動票だから、毎回、比例については入れる党は決めてません。

小選挙区は、ある法則は決めてます。

自民党候補以外で勝つ可能性が少しでも高い人、です。

なぜなら、うちの選挙区の自民党候補(前述の人)は、人間性が幼稚だからです。

私が高校生の時、駅前で自分のチラシを配って選挙活動をしていた、某副大臣まで務めた彼女(当時は

ただの議員)は、私がチラシを受け取ろうとしたら、「あら、あなたはいらないわね♪」と言って、相手に

しなかったのです。

小さなことかもしれませんが、周りがこういう大人ばかりだったらどうでしょう?

今の若者が、おっさんやおばのせいで、投票へのモチベーションを奪ってきたとしたら?

そしてその代表が国会議員だったら?

副大臣にまでなってます。

この国は終わってると思う。



投票の意義や、政治への関心を教育する環境がないのなら、それは上の世代の責任でもある。

仕事が忙しかったんだ?

それでも投票には行くべきだし、行ったはず。

子ども連れで投票所に来た人を私は見てます。

そういう折にでも、何かしら話はできるはず。

大人にしかできないことって、子どもの憧れです。

私は早く選挙権がほしかった。

でも、投票しない人に、投票を義務付ける必要性は私は感じません。

むしろ、アメリカのように登録制にしてもいいと思ってる。

それは政治リテラシーの欠如した人に無駄に投票されても、票の質が落ちるから。

あと、国民の義務をすべて果たした人だけに、選挙権を与えればいい。

国民年金払わないのも、義務の怠慢だから。

制度が悪いにしても、その制度で整える政治家を選んだのは、うちらだし。

義務は義務。

ま、私も政治リテラシーなんてほぼないけど。

マニフェストを読み込んで比較する余裕もないし。

メディアの偏った分析を信じる気もない、という理由で、雰囲気で投票したし。

でも、義務は果たしてる。

義務を果たすから、もらえる権利だと思ってるから。

そして、権利を行使(投票)しない人に、政治を語る権利なし。

メディアも、義務と権利の状況について、事前にきちんと調査して、その結果込みでコメント取ってきて

ほしい。。。

特にこれからの時代は!



とにかく、ある立法に関する考え方とかは、勉強すれば矯正できるし、矯正できる柔軟性のない人間は

政治家になんかなれないと思う。

でも人間性は、あの年齢まで行ったら、矯正できないし、しないと思う。

だから私は、人間性がダメだとわかっている人には投票しません。

そういうのがわかるのも、小選挙区のいい部分だと思う。

候補者の虚像でない姿と実際に触れ合う機会が多いという意味で。



民主も、『脱・官僚政治』とか謳ってる時点で「知識と経験がなさすぎ。浅はか」って思う。

官僚(事務屋)なくして立法できるほど政策に詳しい国会議員がいるか?

細かい言い回しとか、法律ならではの文言とか、書けないに決まってるんだから。

道路族、文教族など、得意分野はあれど、一国会議員のキャパでは、その分野の中でも興味を持った政策を

追及するくらいが限界でしょ。

だって、東大卒のキャリアが何人もの部下を従えて司る行政なんだから。

国のことが、一人一人ですべて把握できる程度の規模だったら、それこそどうなの?って感じでしょ。

そんなら国会議員を選ぶ必要ないし。

まーせいぜい、官僚の機嫌を損ねないことだね。

何も教えてくれなくなっちゃうから(笑)

「いや、議員の方がお詳しいでしょうから、私からは何も(笑)」なんて次官や局長・課長から嫌味言われたら、

終わりだよ(笑)

官僚だって、意思を持って情報収集してるから、もしかしたら提供する情報が恣意的になっちゃう時も

あるかもしれない。

でもそれを突き崩すような情報がないのか収集させるような指示をすれば、それは回避できるわけで。

行政が立法から指示されて動かないとか、逆に指示的に動くとか、そんなのあっちゃいけないから。

立法が賢くなれば、いいと思う。

行政なんて、立法の観点からしたら、ツールなんだし。

もちろん行政そのものは分立して大事なんだけど、そういう意味とは別の意味で、ね。



国民や人民は基本、考えなしなので、耳障りのいい言葉に動かされます。

賢い人も中にはいるわけですが、いかんせん人数が少ないので。

まぁ、良くも悪くも、自分達で選んだ政治家達です。

国民をおバカなまま放っておいた自民党が、おバカな国民によって追放されたんだから、自業自得かな。



民主にも文教族っているのかね?

とりあえず、『不景気脱却←経済発展←技術革新(イノベーション)←大学』だから、大学に考えを出させて

金を出そうっていう考えを改めてほしい。。。

大学にシーズはあるかもしれないが、それが民間企業のイノベーションにつながるかは、大学には

わからんよ。。。

うまく行ってる例が出て来るといいね。

うちはうまく行ってません!

金をもらうトコが主導になるのは当然だけど、でも本来主導すべきは民間企業、なんてややこし過ぎるわ!



とにかく、補正はもうやっちゃったんだからそのままで、他の改革をお願いしますわ。

消費税を4年間上げないなんてありえない公約掲げて、社会福祉の財源をどうやって確保していくのか。

見物ですね。

消費税は必要なら上げるべきだと思うけどね(苦笑)

前にも言ってるけど、子ども手当てより、配偶者控除だろ。。。

子どもがすでにいる家庭を支援するより、これから生まれる子どもを増やそうよ。。。

婚活支援とかさ(爆)
電車の中で、座っていたら、ちょうど空いたのに、私の膝にぶつかりそうなくらいの至近距離にえらそうに

立ったスカートがいた。

見ると明るい茶髪の、スカートからシャツをだらんと出した女子高生。

ペンと剣が交差する模様が付いた鞄を持っていた。

有名校だろうに、正直残念です。

中高の頃に、先生達に見た目についてすごくうるさく言われたことを思い出しました。

あの頃は、「うるっさいなー、どーでもいーじゃん!好きにさせて!」って思ってた。

でも、やっぱり大人になると、大人の気持ちがわかるね。

一人の不遜な態度を取った女子高生によって、その学校のイメージも悪くなったし、「髪の毛染めてだらし

ない格好しているヤツぁ、やっぱり・・・」と思われてしまうよね。

学校に関しても髪の毛に関しても、きっと真面目な子はいるだろうに、かわいそうに。

ま、見た目で判断するなって言うけど、結局、そーいうことだよね。

黒髪でも不遜な態度の女子高生はいるだろう。

でも悪目立ちしないってのが、決定的な違いかね。

悪目立ちしない、これも大人の世渡りですな。

悪目立ちしなければ、私みたいに極悪で偏った考えの人間も生きていけるわけですよ。

我ながらよい手本だ!(笑)
賛否両論あると思う。

私は、その県とは関わりないし、行きたいなら行けばいいと思う。

気持ちはちょっとわかる。

国政を変えないと地方を変えるにも限度(国の制限)があるって気付いたんだろうね。

地方分権とは言え、すべては国が基準。

変な部分で規制緩和して、地方と都心という格差を生み出す。

政治学から勉強し直した方がいいんじゃないかと言いたくなる。

日本は社会福祉国家。

自由だから格差を容認するアメリカとは違うんだよ。

なのに、社会福祉の予算を減らす。

小さな国家なんて根本的に矛盾するものを目指す。



今度の補正は、「景気回復←企業にイノベーション←イノベーションの資源がない←科学技術の創出

←大学と手を組ませよう!←大学にお金付けるよ」という、いかにも官僚が考えそうな論理で回ってる。

それは、机上の空論。

『事件は会議室で起こってるんじゃない!現場で起きてるんだ!』

大学の特定の研究者を半日訪問することを繰り返すだけで現場を知ったつもりになってるなら、大間違い。

先生達は、頼まれたら断らない。

というより、「今回断ったら、二度と予算が来ないんじゃないか」という恐怖で断れない。

そこにつけ込む官僚と大学役員。

いろんな省庁から予算が来ている注目株の先生は、「うちは年度末になると、研究室じゃなくて経理屋さんに

なるんです」と窮状を話してくれた。

それは、大学事務のフォローの悪さもあるが、予算が来たらそういう状況になることを理解せず

「取れ!取れ!」と追い立て、そういう状況を回避するべく事前に考え動くべき大学役員の怠慢が大きい。

大学事務がフォローしきれないのも、限りある原資をうまく配分できていない役員の怠慢。

そして、そういう大学を見抜けず予算だけ付ける官僚の怠慢。

さらに、教育・研究の促進をと言いつつ運営費交付金を毎年1%削減する、この何代か前の総理から続く

政治の矛盾。

削減分は競争的資金を取れと言うけど、競争的資金の間接経費で運営費削減分を賄うのは間接経費の

趣旨に合わないし、間接経費だけで収支を聞いてくるんだから混ぜては使えないし。

しかも色が付いてるわけじゃないお金をどう使ったかなんて、事務じゃ把握しきれないでしょ。



しかも補正は半年で使えと来た。

補正予算審議中からの1ヶ月で、4億で半年の事業を考えて、最長9ヶ月で4500万の外国からの研究者招聘

事業を考える。

9ヶ月滞在したい・させたい・予定が合う研究者を1ヶ月で探して手続きできるんだろうか?

航空券の手配とか、当たったとしてもいろいろあるし。



大丈夫かいな、大学(+_+)
格闘技の「三沢」が死んだ。

格闘技そんなに詳しくない私でも知ってる、芸人とかによくモノマネされてた、あの人だよね?

早過ぎる死だけど、レスラーがリングで死ねるって、本望なのかなぁ。

最近、グイン・サーガの作者も死んだし。

ドラマ「白い春」とか見てても、作り話だってわかってるけどホント思うのは、私達はいつも死と隣合わせで

生きてるってこと。

私も、「明日起きて、家族が息をしてなかったらどうしよう」って心配になって、眠れなくなることもある。

そういう時は、「何も前兆なく人が死ぬことなんてないよ」って、自分を説得して、何とか不安を和らげる。



死が怖いのは、自分の「死」ではなくて、他人の「死」を想定しているから。

自分が死ぬことは、死ぬ前にすごく痛いのでなければ、怖くはない。

無くすものはないから。

さびしくはあるけど。

だって、思い描いてたことをできないで死ぬの、悔しいじゃん。

でもそこまで思い残すことはないし、さびしいくらいかな、と。

自分の死より、私の生きる目的である母親が死ぬことが一番怖い。

一時期よりは、生きる楽しさも見えてきたけど。。。

楽しさは見えても、目的は見えない。

ただ、生きるために生きてる。

そして死ぬために、生きてる。
「仕事」なわけで。

やっぱり、妥協はよくない。

私はこの職場で1年を30回以上繰り返すなんて、イヤ。

何としても、次のステップに進まなければ。

でも今年は無理だった。

次のトップに取り入るか、自分で立候補して外に行くか。

立候補しようかな。

次の動くチャンスを待ってたら、もう1年待たないといけないし。

全部平行してやっていくしかないっか。

うん。

と、決意するのにすぐへこたれるんだよなー。

がんばれ自分。

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